通帳と同時に印鑑を作ろう

銀行印イメージ

OLの毎月入ってくるお給料は変わらない。突然多くなることも少なくなることもたいていはない。
しかし、おしゃれな服も欲しいし、素敵な部屋に住んでいたい。
何か月に1回はエステにも行きたいし、美容院にもいかなければならない。
毎月考えるのは、食費を減らして太らないように気を付ける。

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銀行印は実印や認め印とは区別して、金融関係専用の印鑑を用意してご使用しましょう。

貯金もしなくてはならないと考えたのは、年末、同僚に貯金で正月休みに海外旅行に出かけると聞いた時だ。
自分よりも後に入社した子が、バリに行けるほど預金があったことに軽い衝撃を受けていた。
正月休み中、アパートの部屋の真ん中で考える。
いつの間にそんなに預金できたのか。
私だってお金はそんなに使ってないつもりでいたが、通帳の預金額では大型テレビさえ買えない。

私は正月休み中に預金を始めることを決めた。
人生を楽しむためには使いたい時には使うべきだと考えていたが、正月休みにアパートで一人掃除をして実家にいつ帰ろうかと毎年考えているだけではいけない。
今頃バリの海を楽しむ同僚の顔を思い浮かべる。
通帳は一つしかもっていない。
給与が振り込まれるのも電気代の引き落としもすべてこの通帳だ。
実家に帰り、兄に相談するとそんな必要なくね?
と言われながらも、通帳一つしかないのかよ!と小ばかにされた。

貯金用の通帳を作らなければいけない。
そして、通帳と同時に印鑑を作ろう。
印鑑の材質は一番安くていい。字体とデザインだ。
花柄にしたそして字体もはんこ屋さんに出された中から一番スタイリッシュに見えたものを選んだ。
出来上がった印鑑を手にした。銀行に行くのが待ち遠しい。

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